所用で会津に行きました。
用事が済んでから、義姉の所へ寄ってきました。義兄を亡くして7ヶ月が経ちます。まだまだ涙の枯れる日はなさそうですが、それでも荒れてしまった畑を耕す元気が出てきたようです。村の人たちが頼みもしないのに耕耘機で耕してくれていました。元気にするしかないんですよね。
義兄と一緒に植えたヒヤシンスが半分咲いてあとはねずみに食べられたとか、水芭蕉が咲いたとか、すべてが思い出につながり、喜びと悲しみが交差して、聞いているほうが涙が出てしまいます。
そんな義姉から、野せりやあさつきなどをもらってきました。
あしたおいしくいただきましょう。。。